多世代療法キネシオロジー

お金のことも、愛のことも、
くり返しているのは
あなたのせいではないかもしれません。

家族という地図を、自分で書けるようになる。
ジェノグラム(家系図)コース / 1対1・全7回

90分 × 全7回 / 対面・オンライン対応

なぜか、同じことがくり返される。
——そう感じたことは、ありませんか。

お金

  • 豊かになる直前で、なぜかブレーキがかかる
  • 受け取ることが苦手
  • 親を超えてはいけない気がする

  • 幸せになる直前で、なぜか離れてしまう
  • 愛されることが苦手
  • 親より幸せになってはいけない気がする
あなたがお金を避けているのではなく、
家族の物語を生きているのかもしれません。
あなたが愛を避けているのではなく、
家族の物語を生きているのかもしれません。

これらは、性格の問題として語られがちです。意志が弱いから。考え方の癖だから。——そう言われて、自分を責めてこられた方もいるかもしれません。

でも、家系図を三世代ぶん書いてみると、まったく違うものが見えてくることがあります。

祖母も、母も、自分も、同じ年齢で同じことをしていた。三代続けて、誰も「ほしい」と言えなかった。お金の話になると、必ず誰かが席を立つ家だった。——そういうことが、図の上にはっきり出てきます。

お金と愛は、家系にいちばんはっきり流れている二つのテーマです。

なぜなら、どちらも言葉にされないまま受け継がれていくことが多いからです。

お金との関わり方も、愛し方も、私たちは身近な大人の姿を見て育ちます。そして、気づかないうちに、そのパターンを自分の人生でも繰り返していることがあります。

だからこそ、自分の性格や能力の問題だと思っていたことが、実は家系から続く「流れ」だったと気づく人も少なくありません。

このコースでやること

ご自身の家系図(ジェノグラム)を、実際に書きます。そして、それを読めるようになります。

ただし——ここでやるのは、当てものではありません。「あなたの家系のテーマは〇〇です」と、こちらが告げることはありません。

使うのは、あなたの身体です。図を書いているあいだ、どこで手が止まったか。どこで息を止めたか。空欄を見たとき、身体がどう反応したか。——それを手がかりに、あなた自身が見つけていきます。

家系図は、当てるための図ではなく、
身体が反応する場所を見つけるための地図です。

身体に聴く、という方法

多世代療法キネシオロジーでは、キネシオロジー(身体の反応を手がかりにする方法)と、多世代の家族システムの視点を組み合わせます。

頭で考えて出した答えは、たいてい「もっともらしい説明」で終わります。でも身体が反応した場所は、違います。そこに触れたとき、ふっとゆるんだり、涙が出たり、息が深くなったりする。——それが「届いた」ということです。

全7回の流れ

1回90分。ペースはご相談のうえ決めます(2週間に1回程度が目安です)。

内容
第1回はじめに交わす約束/身体から聴くということ
安全の枠を作り、90秒の身体ワークを体験します。
第2回感じることと、確かめること
フェルトセンスと筋反射。順番を守る、という原則を身体で覚えます。
第3回家族という流れの中で見る
世代間連鎖・家族システム・見えない忠誠心。お金と愛のテーマは、ここで扱います。
第4回ジェノグラムを書く
実際に、三世代の家系図を書きます。記号・書き方はこちらでお渡しします。
第5回ジェノグラムを読む
向かい合うのではなく、並んで一緒に見ます。年齢の一致、くり返しの「形」を探します。
第6回家系のテーマ探索
身体の反応を手がかりに、ひとことの言葉を探します。あなた自身の言葉で。
第7回統合と、これから
変化を身体で確認し、日常への戻り方を決めます。

含まれるもの

  • ワークシート一式(三世代シート・出来事の記録・読み解きシートなど/A4・8ページ)
  • ジェノグラム記号早見表(A4・2枚)
  • 回と回のあいだのご質問への対応(メール)
  • 修了時:完成したご自身の家系図と、修了証

このコースが、しないこと

家族を扱う場だからこそ、先にはっきりさせておきます。

犯人を探しません「母のせいで、自分がこうなった」——これは多世代の視点ではなく、犯人探しです。この見方は、誰かを責めるためのものではなく、誰も責めなくて済むようにするためのものです。
「許しましょう」とは言いません理解することと、許すことは別です。理解しても、距離を取り続けていい。まだ許せなくても、何の問題もありません。
秘密を暴きません家系図には、必ず空欄ができます。埋める必要はありません。「この家では、そこに触れられなかった」——その事実だけで十分です。
診断名をつけませんご家族に病名をつけて帰る、ということが起きないようにします。扱うのは「家族の事実」ではなく、「あなたが感じている家族の物語」です。
ご家族に、確かめにいかせません親を問い詰めて関係が壊れる——これは実際によく起きます。わかったことは、しばらくご自身の中に置いておいていただきます。
次を売り込みませんこのコースは、ここで完結しています。さらに学びたい方には道がありますが、こちらから勧めることはしません。ご自身で決めてください。

こんな方へ

  • キネシオロジスト・心理セラピスト・カウンセラーなど、すでに人を支える仕事をしていて、「家族の視点」を加えたい方
  • クライアントに提供できる新しいメニューを増やしたい方(家系図セッションは、それ単体でサービスになります)
  • ご自身の家系のくり返しを、一度きちんと見てみたい
  • お金や愛について、頭では何度も考えてきたけれど、変わらなかった
  • 資格を取ることより、まず自分が納得したい

この方には、お勧めしません

  • いま、心身の状態が大きく揺れている方(落ち着かれてからのほうが、安全に受けられます)
  • ご家族の「真相」を突き止めたい方(このコースでは、それは扱いません)
  • すぐに答えが欲しい方(このコースは、待つ時間が中心です)

まずは、お話を聞かせてください

開催形式は、対面・オンラインのどちらでもお選びいただけます。
内容や日程など、詳しくは講座の詳細ページをご覧ください。

講座の詳細はこちら

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よくあるご質問

特別な知識や準備は必要ですか?

いりません。このコースは、キネシオロジーの技術を習得したり、指導者を養成したりするための講座ではありません。あなたが、ご自身の家族の地図をじっくり見ていく時間です。進め方はすべてこちらでご案内しますので、感じたこと・気づいたことを、そのまま口にしていただくだけで大丈夫です。

家族のことを、あまり知りません。書けるでしょうか。

書けます。むしろ、空欄が多いほうが大事な情報です。「わからない」「聞けなかった」という事実そのものを扱います。埋めるために調べていただく必要はありません。

家族に聞いてもいいですか?

コースの期間中は、控えていただいています。わかったことを持って家族に確認に行くと、関係が壊れてしまうことが実際にあるためです。話すとしても、「問い詰める」ではなく「聞かせてもらう」に変わってからのほうが安全です。

泣いてしまいそうで不安です。

泣いても、まったく問題ありません。途中で止めることも、その日はやめることもできます。「話したくない」と言えば、必ず通ります。理由も聞きません。開いたものは、必ず閉じてから終わります。

オンラインでも同じように受けられますか?

受けられます。オンラインでは筋反射の代わりに、セルフテストと観察・ご本人の身体での照合を使います。ご自宅から参加できるぶん、安心して深く入れる方も多くいらっしゃいます。イヤホンの使用と、おひとりになれる部屋をご用意ください。

資格は取れますか?

このコースは資格講座ではありません。修了時にお渡しするのは、「ご自身の家系図を作成し、読み解いた」ことの修了証です。さらに専門的に学びたい方のための道は別にありますが、こちらからお勧めすることはしません。ここで終わっても、十分に完結しています。

学んだあと、自分のクライアントに使えますか?

ご自身のセッションに取り入れていただけます。ただし、他者に対して本格的に実践するには、さらに練習と学びが必要です。このコースは「まず自分で書けて、読める」ところまでです。

通院中ですが、受けられますか?

主治医の治療を続けていただくことが前提です。そのうえで、いまの状態が落ち着いているかどうかを、事前の個別相談で一緒に確認させてください。場合によっては、時期をずらすことをお勧めすることがあります。

講師について

ここにお名前・経歴・この講座を始めた経緯・写真を入れてください

(例)——私自身も、自分の家族の課題からこの道に入りました。何年も頭で考えてきたことが、家系図を三世代ぶん書いた日に、まったく違って見えたことがあります。あの体験を、丁寧にお渡ししたいと思っています。

家系は、変えられないものではありません。

見えなかった流れが見えるとき、
私たちは初めて、新しい選択をすることができます。

流れに飲まれる人生から、
流れを理解して選択できる人生へ。

講座の詳細を見る

このコースは医療行為ではありません。病気の診断・治療・投薬の判断には用いません。通院・服薬中の方は、必ず主治医の治療を継続してください。キネシオロジー(筋反射)は、身体の反応を手がかりにする方法であり、診断や占いではありません。扱うのは「家族の事実」ではなく、ご本人が感じている家族の物語です。