Kinesiology note

自分自身に問いかけてください

全てがメッセージ

目の前の世界の出来事に対して、すべてメッセージと捉える。
多くの人は無意識かつ、ここに対してまだ抵抗がある人が多いかもしれません。まだまだ、わたしにもあります。

内側が外側に現れるのですから、そこから離れたとしても出来事というのはずっと付きまといます。問題は同じではないかもしれないけど、感情面で、常に再体験が起きる出来事が起こるんです。

さて、ここに気づくことができるのか?になっていきますが、出来事をどのような形で体験しようと、そこには必ずメッセージがあります。ネガティブなことを体験した時、、相手に投影せずにいられるかどうか?心が未熟なうちは誰かのせいにした方が楽なんです。自分を見ずに済みますからね。そこに自分で気がつき痛みをしっかりと感じ受け入れることできれいな川が流れ始めます。

全て自分次第です。

最も強烈なエゴの誘惑になります

外側のせいにするのは、とても簡単で

自分を見ないで済みます、 が、


本当にそれでいいのでしょうか?


他者に投影し、

問題から目を背けようとする行為になります。


問題の対象によって
苦しみが強く出ることがあるでしょう。

受け入れられないからです。

キネシオロジーでいえば、胃経絡に繋がりそう

しっかり噛んで咀嚼して、中に入れる作業になります

無理に入れると胃痛が起きる。

からだの抵抗ですね。