今のある体感を感じていくと
まず浅いところの問題は緩み薄くなっていくけど
これだと、まだ根っこに部分にたどり着いていなく
癒されていない
結構、言われることは
終わらないですよね、
次から次へと
場面が違うけど、問題はある…
本当にそうなんです
でも、これまで外側だけに意識が向いている状態だと
本当の核につながる前に
その辺にして終わりにしてしまう
けど、終わったわけじゃないんです。
全て母親へつながっていて
課題はそのままになっていませんか
たとえば、これまでのお悩み解決の
問題を少しシェアいたしますと、
人間関係で、
なぜか独りぼっちになってしまう
でも誰かの役に立ちたくても…
空まわりしてしまう…
ここには、無意識層で母親を助けたい
思いが働いて
母の事をかわいそうって
無意識層で思っているんですね
母への投影が働いてしまって
すごく頑張ってしまうんです
「私がいないと、だめでしょ!」って
くらいにご本人は頑張っている
でも、結局はそれで
満たされることはないのです。
ある方が、子供の行事かで学校に
そこですごく孤独感、ひとりぼっち感があっても
寂しくないもん、ひとりで平気だもんと
見ないよにしていたとか、、
誰にも声をかけられず
誰かといても満たされていない感覚
これがすごく辛いことに気がついて
私は一人なんだって…
ここでも実は戦っているんですね
本当は怖いけど
見たくない自分を感じていく
次第にこの感覚は自然に薄くなっていきます。
あえて、負けを認めた方が
楽になってしまいます。
私たちっていろんなところで戦っている
これも無意識なのですが、、
そして外側のせいにしがちな私たちですが
裏切られた方が楽なんだと思います。
相手のせい、、状況のせい。
負けを認めるって
意識してやったことないと思います。
裏切られた 騙された
利用された 相手のせいにする方が
とっても楽ですね
現実変えるには
思いっきり、私は必要とされてないんだ
仲間外れなんだって、認めてみてください(感じる)
思いっきり、私は必要とされてないんだって
認めたら楽になります。
戦うのをやめた方が楽になります
戦っていると力入ってませんか?
人生はあべこべなんです
キネシオロジーで、
言葉による両極を調整して
バランスをとるセッションがありますが、
まさに、セルフでもこれはできます。
ネガティブの方を認めていくのです。
深層心理では
必要とされたい、あなたのおかげですと
言われたいのです…
だから頑張ってしまう
私がいなくなったら困るでしょう
くらいに、頑張って仕事をしてしまいます。
これって、いつか疲弊して
バーンアウト(燃え尽き症候群)になってしまう
突然パタンと、強制終了。
これは、母の役に立ちたい、
助けたいから来ているのです。
人によっては
パートナーシップにそれをやってしまうことも
尽くしすぎてうまくいかないパターン。
母親となにもなく過ごしていても
こういう子供の思い込みができてしまう
子供って、こうやって
無意識にいろんなことを感じて
大きくなっていくのです
それによって、
なんかわからないけど生きずらさができてしまう…
それは外側からは想像できない
幸せそうに見える人も、、
こういう問題を抱えている
1%の顕在意識で頑張っても
99%の潜在意識に持っていかれてしまう
こういうカラクリ、、
問題は、いろいろあっても
根っこは同じ、
体感覚をリリースすることで
思い込み(潜在意識)が確実に外れていきます。
体感覚を感じる事で
過去の出来事が急浮上することも
身体が全部知っているから
なにかヒントになると幸いです。
戦わず負けてみよう!
そこに光を当ててあげるのです。
しっかりと見るのです
見てあげましょう
負けて自分に優しくしよう
負けを認めると緩むよ
えいえいおー
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