Kinesiology note

許せないは、許さなくていい

人生の中でや、
今現在進行形でも、


許せない人がいますでしょうか?


私は、いました。
そんな経験はないでしょうか?





いろんな角度から見て、

これに対して、
心が狭いのだろうか?

許せない自分をみていきます。




結論、

許せなくてもよくて


頭で考えるのではなく


身体で感じる、


この許せないは、

傷ついたことにより、

生れた不快感覚です。

本当はもともと
内側にあったものだったり、、、

幼少期で何らか
残っているエネルギー



許せないときって、
どんな風に感じるだろう?



軽く扱われた
恥をかかされた
などなど、
いろんなシチュエーションがありますよね



自分が大事にしていていたものが壊された、





大事にされてない、感じがとか


自分の世界の中で見せられる




この信頼は、
崩れてきます









しっかり、
許せない体感覚を
感じに行きます



すると、

そのターゲットが

小さくなっていきます



時間をかけてもいい

自分の傷を癒していきましょう



体感覚は、
嫌な感覚です、、




でも、身体からアプローチすると

思考が書き換わります、



そのターゲットより、

別なことが重要度を増して

見えてきます。


ほかに解決方法が見えます、

または、現れてくれる




無理に
許さなくていいんですよ

生じたものは自然にハプンして




身体が問題解決してくれます。



キネシオロジーでは、
どちらでも調整していく
バランスをとってくれるツールではあります。

調整することで
どっちでもいいになっていく
問題は小さくなっていき
気持ちが変化していく。



身体からのアプローチして
脳を変えていくのです、






こころの障壁が緩んで



その問題が、
問題でないところへと運んでくれます。




解決方法が、高いところから見ると
迷路なら、出口が見える感じです。






アインシュタインの言葉で


問題は発生したのと同じ次元では解決できない



とても好きな言葉です。



あなたの優しさが、
執着を生み出して原因を作っている


だから、嫌な奴になってもいいんです
いい人をすると、反対側の人が現れる






どんなにコミニケーション術
知ったとしても、すべての人に


使えないものです。


無理をせず、


いい人にならず、



それを辞めていく人へと




むしろ人生うまく回るよ