人生の中でや、
今現在進行形でも、
許せない人がいますでしょうか?
私は、最近います。
私の中での出来事、
いろんな角度から見て、
これに対して、
私は心が狭いのだろうか?
許せない自分をみています。
何度も、同じ対応な感じ…。
結論、
許せなくていい、
頭で考えるのではなく
身体で感じる、
この許せないは、
傷ついたより、
不快感覚です。
許せないときって、
どんな風に感じるだろう?
軽く扱われた
私の場合は
そんな感じ、、
プライドとかより、
大事にされてない、感じが
一番嫌です。
だから、
関係性が変わっていきます
この信頼は、
崩れてきます
困っている時に「すぐ」に
手を差し伸べられないは、
私としては、許せない、
自分のエゴがそう感じているのなら
私は、そのエゴを選択します。
消しやしない…。
しっかり、
許せない体感覚を
感じに行きます
すると、
そのターゲットが
小さくなっていきます
時間をかけてもいい
体感覚は、
嫌な感覚です、、
でも、身体からアプローチすると
思考が書き換わります、
そのターゲットより、
別なことが重要度を増して
見えてきます。
ほかに解決方法が見えます、
または、現れてくれる
まさに、今、
その感覚を捉えている最中。
許さなくていいんですよ
身体が問題解決してくれます。
キネシオロジーでは、
最終、どっちでもいいに
気持ちが変化させていくセッションです。
身体からのアプローチして
脳を変えていくのです、
この経験から、
セルフケアは痛みがありますが
その方が現実変化が速いです
こころの障壁が緩んで
その問題が、
問題でないところへと運んでくれます。
視座が高くなると、問題では無くなる。
解決方法が、高いところから見ると
迷路なら、出口が見える感じです。
アインシュタインの言葉で
問題は発生したのと同じ次元では解決できない
とても好きな言葉です。
自分の価値に気づいて
自分を大切にすることを考えてみよう
あなたの優しさが、
離れない原因を作っている
だから、嫌な奴になってもいいんです
そう決めてください、
軽くなりますよ。
しかも早めに、、
自分の考えを
当てはめていくから、
私だったら…、と。
考え始めてしまいますが
相手と価値観が違うのですから
無理に合わせる必要なし、
むしろ、相手も
あなたは合わせようとしないのですから
むしろ、
私が、お節介?だったのかも、と
やさしさも、
人のために、なんぞ、
相手にしたら
ありがたくもないもの
どんなにコミニケーション術
知ったとしても、すべての人に
使えないものです。
無理をせず、
いい人にならず、
それを辞めていく人へと
むしろ人生うまく回るよ