Kinesiology note

傷ついた過去の恋愛からの情動

記憶の中の恋愛での傷


女性は特に過去恋愛は忘れがちであるけど、以外にしっかりと終わらせてないことが多いかもしれません。一度、紙に書いて体感を感じてほしいかも。幼少期でもしっかりとした「嫉妬」の感情もあったり、するものです。いろんな人間関係の癒しがある中で今回は、過去の恋愛をテーマにしてみました。

親の目というのを気にしている私たちです。しかも無意識だから厄介なのです。大人になるにしたがって自分を自制し始め感情的になったりするのを抑え込もうとします。またその感情を恥ともおもい自分を責めたりと。

そんな感情の行き来が囚われた感情を作ったり、執着になったり、と。

恋愛から見ていくエネルギー

過去のエネルギーの清算をするためにも、今一度、振り返って、そのエネルギーを感じて見よう。これからの恋愛や結婚に行く前にケアしていってほしいですし、今のパートナーとの関係性でも大丈夫です。相手を通して自分を見つめていくことができるからです。

パートナーは親の投影として見ている。ここにどんなくすぶった感情が残っているのか感覚という目で見ていってみよう。

しっかりとゼロにする

身近にいる関係性だからこそ、厄介に感じたり、思うようにならなくストレスを感じてしまうものです。どんな人間関係から入っていってもいいのですが、もしそれについて扱っていきたいのであれば参考までにケアしてみてほしい。その情動は、本当は親からもらいたかった欲求ではなかったか?

時々、昔の音楽などで記憶がよみがえるときがある、または記憶がなくても何らかの情動が残っていれば体感があるはずなのだ。なかなか、大人になっていくとしっかりと振り返ることもできないのが恋愛だったりもする。

インナーチャイルドとはエネルギー

内側の小さな子供に声をかける等でもいいけど、なんとなく身体の感覚に意識を向けてみるのがわかりやすいかもしれません。どちらも間違いではありません。

過去の終わったことと頭で思っていても、未処理の感情が身体に残っているとしたら、何かしらブロックになっていると思います。

こんなときもアロマがおすすめです。

身体のエネルギーの流れ

自分には欠陥がある、または価値がないと感じて、あなた自身が無意識に良い関係性や機会を自ら壊していたら?
流れを変えるためには、満たされなかったニーズを満たしてあげること。

私たちの内なる物語が調整されるにつれて、長年の信念や行動のパターンが緩んでいることに気づき始めていきます。