キネシオロジストのつぶやき

感性を取り戻して人生を選択していく

感性とは「感覚」のことになります。

感覚で物事を判断できるようになると、ものすごく人生が豊かになってきます。

感性を大事にするっていうのは、自然の中でのんびりする時間をとることや自分を喜ばせる時間をとることで、どんどん感覚を取り戻していきます。

普段どうしても生活していると、心よりも頭を使うようになります。仕事で求められること、家庭で求められること、、、

もちろん大事なスキル、考え方ではあるのですが、より良く豊かな人生を送るためには、あくまでも心に従った生き方をする必要があります。

頭では理解しているけど、心ではモヤモヤ、ザワザワが消えなかったり、それに気づく必要があります。

感性を取り戻す、感性を大事にすることを意識することで、自分の中の感覚で生きれるようになります

人生を豊かに生きるためには「心」に従った生き方のトレーニングをするのには年齢は関係ありません。

自分がしたい生き方とは何だろう?自然な問いがあったら、立ち止まって見るときなのかもしれません。その問いによって人生がどんどん変わっていくでしょう。


感覚とは、身体感覚のことで普段は何気に感じているのですが、いざ「感じる」を意識しだすと、「感じる?」「難しい」など思われることが多いです。

そしてうまく感じれていても、恐怖や疲労感にへとへとになるかもしれません。

ここをうまく乗り越えられるかそこで自然な香りのアロマを使うことをお勧めします。自然の中へいけないときにこそ、アロマの力を借りるのです。人によって、障壁が厚くなかなか通り抜けないときにお役に立つと思います。

時々不快な身体感覚の中には、イメージでいうなれば、長いトンネルの中にいるような感覚で、いつそのトンネルが終わるのだろうと不安が襲い掛かってきます。

エゴのささやきは、こんなことをして本当に変われるのか?と、せっかく深いところの蓋が開き始めたのに、またそれらに蓋をしてしまう人もいます。

だからこそ、アロマをそばに置いて欲しいと思います。自分とつながり続ける方がとっても大事です。

アロマをうまく使ってみましょう。